偏差値73の現役高校生はむたろーの日常

偏差値30の陰キャから人生大逆転した現役京大生 はむ

全国模試で偏差値78を獲得したことがある現役京大生塾講師の【はむ】が学生・受験生のみんなに勉強法や体験談、過去に受験した模試やテストの結果などを提供するブログです!読者登録よろしく!(*''▽''

【裏技】点数が爆上がりするセンター試験のコツ ~理系科目編~

スポンサーリンク

f:id:hamutaro0627:20191230010510g:plain

 

※この記事は理系科目編です。

文系科目編(英語・現代文・古典・地理)はこちら

 

www.hamutaro.site

 

 

もくじ

 

 

6.数学Ⅰ+ A

6.1 概要

理系の命、数学Ⅰ+Aです。

これ取れない理系は理系と名乗ってはいけないです。

それぐらい大事。

 

数学の本当に基本中の基本の問題が出ます。

満点以外を目指してはいけません。7割取れるように勉強するなんて器用なことはできません。オールオアナッシング。勉強するなら100点取りましょう。

 

今から詰めて勉強するなら、分散標準偏差といったデータの問題がおススメ。

あと、本当に数学が苦手な人なら、図形のチェバ・メネラウスあたりをちゃんと復習しておきましょう。

あとは整数問題も今からでもなんとかなるポイントです。

 

数学苦手な人でまだ最後の選択をどっち解くか決めてない人は、大問4の整数と大問5の図形をとるんだよ。

 

確率は自信ある人じゃないと事故るぞ。

 

6.2 解答のコツ

よっぽどこだわりがない限りは前から解きます。

変に順番入れ替えてマークミスを犯す可能性を自ら作り出すのは期待値マイナスの場合がほとんどです。

 

時間配分は、理系なら大問1と大問2を15分、15分で終わらせて、大問3~5の選択問題をそれぞれ10分ずつで解いて残り10分余らせるぐらいが理想です。

 

別にタイムアタックじゃないので、30分で解き切る必要はないです。

 

大体僕は12.5分-12.5分-7.5分-7.5分ぐらいで解いて20分余るようにしていましたが、特に数学が得意じゃなければそんな急がなくて大丈夫です。最後のあまり時間はマークミス確認だけに使うぐらいでも大丈夫です。

 

という訳で、数学と言えばみんなも知っている怖さがありますよね。

 

そう、雪崩です。

 

知ってる?分かるよね?「な・だ・れ」

 

最初の【ア】とかで間違えてそれ以降の問題全部間違えるアレね。

 

数学はこれだけにマジで細心の注意を払いましょう。

僕はア~ウぐらいまでの、それ以降必要になるような問題は2~3回計算しなおして確認してから次に進むようにしていました。

 

それをするぐらいの余裕が出来るまで時間配分の練習をしてください。それの確認をするだけで得点期待値が大きく上がります。

 

あと、理系科目において結構重要な事なんですが、俺がセンター本番でもずっと忘れないようにしていた精神があります。

 

【5点捨てる勇気。その5点で救われる10点がある。】

 

別に誰かが言ってた訳でもなく勝手に僕が思っていたことです。

 

京大志望の理系なので当然数学Ⅰ+Aは満点以外考えていませんでしたが、とはいっても、途中で分からない問題に出会った時、100点を取りたいがあまりそこで何分も時間を使っていてはバカすぎますよね。

 

そんなときは潔くあきらめましょう。

 

本番の焦った状況でパッと見て分からない問題を5分考えて答えを導き出せることなんて本当にまれです。

 

95点でいいや。90点でいいや。と心を切り替えて次に進みましょう。

 

7 数学Ⅱ+ B

7.1 概要

数学Ⅰ+Aと同様、理系にとっては点数の稼ぎどころ。

100点以外は狙わない方針で行ってほしいです。

 

最初の三角関数はマジで落としようがない。

出来ない人は今からでも遅くないから必死に勉強してください。

特に文系の人。あそこで取れないと数Ⅱ+Bは死にます。

 

あとは三次関数。

微分積分するだけやん。大丈夫やって。

名前負けしてない?絶対解ける。

 

最後の面積とかがどうしてもわからへん人も、教科書読んで友達・先生に聞いて過去問で応用練習して何とか解けるようにしておいて。

 

最後の問題が一番配点高いから、そこを勉強するのが一番あなたにとって期待値が高い行為です。

 

そして数列。

これは文系は後半諦めてもいい。

教科書に載ってる公式当てはめたら解けるような前半だけ解いて、あとは先にベクトルに行っても良いと思います。

 

理系は解けよ。どうせ2次で使うんやから。

 

で、ベクトル。ここも文系は10点~15点取りに行こう。

空間が見えてこないとどれだけ考えても分からんもんは分からんから。自分が解けるところまで解いたら最初に戻ってマークミス確認をして、大問1と2で致命的な計算ミスしてないか確認しましょう。

 

7.2 解答のコツ

これも基本的には前から。

 

でも、詰まったらすぐに次の大問・小問に行きましょう。

 

100点を目指す気持ちは大事だけど、だからと言って期待値マイナスの行動をしてはいけない。

 

自分が解けない問題が出たなら諦めて解ける問題でMax取りましょう。

 

やばいと思ってても意外と何とかなってるもんです。(経験談)

 

ちなみに、数学全般に言える事ですが、マークは大問ごとにしましょう。

 

大問全てが解けなくても、次の大問に行くときにマークを塗りつぶしてから次の大問に行くようにしましょう。

 

マークミス防止と、時間短縮の為です。

 

ただし、最後の大問だけは、よほど時間に余裕が無い時以外は1つ解き終わるごとに1つ塗っていました。

 

これは解いている途中に時間が来てしまったときのロスを防ぐためです。

そんなことないだろうと思っている人も多くいると思いますが、本番では何が起こるか分かりません。

 

例えば、最後の大問に入った時にはまだ20分あったのに、気づいたら試験終了の合図が…!なんてこともありますし、○○時20分までだと思っていたら、実は○○時10分までだった!なんてことも、起こりうることです。

 

もちろん頻繁には起こらないですが、本番でこんなことが起きたらもう終わりです。詰み。

 

できるだけそういった可能性は潰しておきましょう。

 

 

8 化学

 8.1 概要

 理系科目の中では比較的努力ゲー

無機や有機の暗記ゾーンは覚えれば覚えるだけ得点が伸びるボーナスゾーン。

 

でも世の中にはそんなボーナスゾーンを勉強してない馬鹿どもがゴロゴロいるから、ここをしっかり固めるだけで相対的な順位はかなり上がります。

 

もちろん勉強の優先度は、無機>有機>理論です。

 

今から勉強するなら無機。圧倒的無機

 

とりあえず色覚えろ。

 

ハーバーボッシュ法アンモニアソーダ法は絶対に覚えとけ。完全にノータイムでかけるようにしておけ。それだけで俺は助かった問題が死ぬほどある。

 

8.2 解答のコツ

まぁ前からやるのが無難ですが、無機有機からやっても良いと思います。

特に時間が足りなくなる人は先に無機・有機を終わらせるべきです。

理論は、分からなかったら一旦無視。数学みたいに雪崩になることも少ないので、全く気にせずに次の問題に進みましょう。

 

そして、マークミス確認をした後に無機有機のケアレスミスを確認して、理論で分からなかったところをじっくり考えましょう。

 

100点目指しますが、なんやかんや90~95点に収束します。

それでいい。でも100点は目指せ。

 

9 物理

9.1 概要

 でました一番の分散ゲー

 

なぜ分散が大きいかって、1問の配点が高い。

 

あの国語でさえ8点=4%なのに、物理はほとんどの問題が5点=5%です。

 

1個間違えたら5%ってやばいよ。2つ落としたらもう90点。

 

だからこそ、マジで1問1問細心の注意を払って解く必要があります。

 

もちろん今から勉強する順番は、原子→状態変化(等温・等圧変化など)→光・波(v=fλとからへん)って感じ。

 

そこらへんはなんとなく知ってるだけだと解けない問題いっぱいあるから、ちゃんと細かいところまで理解しきらないとダメ。

 

物理は今からやるなら広く浅くじゃなくて狭く深く。

 

80%の問題を2択に絞るより、50%の問題を完答できるようにしたほうが期待値は高い。

 

9.2 解答のコツ

 基本は前から。時間は余るはず。

 

上でも言ったけど、マジで1問の重さが半端ないから、問題文の条件とか、ちょっとした文字の違いとか、マジで細かく見てから解答してほしい。

 

6個選択肢があるなら、正しい1つを選ぶんじゃなくて、間違ってる5つを消して。そうしないと絶対に間違うから。

 

くれぐれも正解と思った選択肢に飛びついて即マークしたりしないように。

 

10. まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

結構抽象的なアドバイスもあったと思いますが、逆に言うと、こんな最終盤の受験生に具体的なアドバイスが的確にできる方がおかしいです。

 

センター1ヶ月前からは受験生のみんなの前に新しい敵が現れます。

 

それは、メンタル

 

皆が思っている以上に、センター試験はメンタルゲームです。

 

【みんなの本番までの努力(点数)】×【本番のメンタル状態(%)】がみんなが取れる点数です。

 

9割取れる実力がある人でも、メンタルが弱くて9割の力しか出せない人は8割1分しか取れません。

8割5分の実力の人でも、98%の力が出せれば8割3分ちょっと取れます。

 

先に言っておきますが、全国のセンター試験受験生のうち、自分の実力の100%を出せる人(自己ベスト更新)は、1%もいないと思います。

 

それが当たり前です。出来るだけ実力の99%に近い成果を出せるように頑張りましょう。

 

受験生のみんな。泣いても笑ってもラスト3週間。

 

人生でこんなに勉強できる時なんて今しかないから、この貴重な経験を楽しむんだよ!!!

 

Goodluck. 

 

 

文系科目編はこちら

 

www.hamutaro.site