偏差値73の現役高校生はむたろーの日常

偏差値78の現役京大生『はむ』による受験生応援ブログ

全国模試で偏差値78を獲得したことがある現役京大生の【はむ】が学生・受験生の皆様に勉強法や体験談、過去に受験した模試やテストの結果などをご提供するブログです!読者登録よろしくお願いします!(*''▽''

【勝率100%】30を言ったら負けゲーム シリーズで100%勝つ方法【超簡単】

スポンサーリンク

f:id:hamutaro0627:20191003154413j:plain

 1から順番に1人3つまで数字を言うことができ、30を言った人が負けとなるゲームをご存じでしょうか。

 正式名称は知らないのですが、「30を言ったら負けゲーム」「30ゲーム」などと呼ばれることが多いようです。

 

皆さん一度はやったことがあると思いますが、今回はそのゲームの必勝法をお教えします!

 

もくじ

 

先手必勝

結論から先に言います。このゲームは先手必勝です!

つまり、この必勝法を知っている人同士が戦った場合、ただのじゃんけん勝負になります!

 

しかし、この必勝法を知らない人と戦った場合、仮にじゃんけんで負けて後手になったとしても、かなりの確率で勝利へと導くことが出来ます!

 

ポイントは3つまでしか言えないこと

 30を言ったら負けなので、29を自分が言うことが出来れば相手に30を言わせて勝つことが出来ます。

 では、29を自分が言うにはどうすれば良いでしょうか。

 

 このゲーム、一度に数字は3つまでしか言うことが出来ません。

29を言えば勝ちということは、相手に29を言われないようにしなければいけません。

 

自分が28を言った場合→相手に29を言われてしまう。

自分が27を言った場合→相手に28、29を言われてしまう。

自分が26を言った場合→相手に27,28,29を言われてしまう。

自分が25を言った場合→相手は26,27,28までしか言うことが出来ない!!

 

となると、25を言うことが良さそうに思います。

 

ここで相手の立場になって考えてみましょう。

 

25を言われたとき、

26,27,28を言うと→29を言われてしまう。

26,27を言うと→28,29を言われてしまう。

26を言うと→27,28,29を言われてしまう。

 

つまりどういうことか。

 

相手に25を言われた時点で負けが確定するのです。

 

つまり、現時点で「30を言ったら負けゲーム」「25を言ったら勝ちゲーム」に変わりました。

 

 

ところで、29を言うには25を言えば良いことが分かりました。

 

では25を言うにはどうすれば良いでしょうか?

 

…またやらなくて良いですよね。先ほどと同じ理論で、25を言うには21を言えば良いということになります。

 

では21を言うには…?

 

21を言うには17を言う

17を言うには13を言う

13を言うには9を言う。

9を言うには5を言う。

 

では5を言うには?

 

そう。1を言えば良いんですね。

 

1を言う権利があるのはどちらですか?

 

先手ですね!!

 

そうなんです。このゲームは先手が1を言った時点で先手の勝ちが決まります。(ミスをしなければ)

 

必勝法の簡単な覚え方

1,5,9,13,17,21,25,29を言えば勝ちなのですが、これを全て覚えなければいけないわけではありません。

 

簡単な法則があります。

覚えることは二つだけ

 

①先手で1を言う。

②4-(相手が言った数字の個数) 個の数字を言う。

 

これだけです。

 

1、と言った後は、

相手が1つ言えばこちらは3つ。

相手が2つ言えばこちらは2つ。

相手が3つ言えばこちらは1つ。

 

言い続ければ、知らない間に勝ってます。

 

こちらが後手になってしまった場合は、相手が1,5,9,13,17,21,25,29からはずれた瞬間を狙ってその道筋に入れば良いのですが、わかりにくいので、「4の倍数+1」と覚えておきましょう!!

 

相手が道筋から逸れなかった場合、30に近づくほど相手は法則を見抜きやすくなるので、自分は数字を1つしか言わないようにしましょう!

 

応用:○○を言ったら負けゲーム

 今まで言ったのは、30を言ったら負けゲームにしか対処することが出来ませんが、例えば50を言ったら負けゲーム100を言ったら負けゲームの場合にはどのような必勝法があるのでしょうか?

 

 ここで、一般化するために、xを言ったら負けゲーム(一度に言える数字は1からyまで)と言うゲームについて考えることにします。

 

 一度に言える数字が1からyなので、自分が操作することの出来る数字というのは、y+になります。

 なぜなら、相手が1~yの任意の数字z(1≦z≦y)を言おうと、自分がy-z+1個の数字を言うことで、自分と相手で進める数字の個数を(z+y-z+1=)y+1個に固定することが出来るからです。

 

これを用いて、言えば勝ちになる数字を計算すると以下のようになります。

 

(x-1)÷(y+1)を計算したときの余りをsとする。

 

言えば勝ちになる数字は、『(y+1)の倍数+s』です!!!

 

意味が分からない人も多いと思うので具体例を出してみてみましょう笑

 

例えば最初に紹介した「30を言ったら負けゲーム(一度に3個まで言える)」の場合、x=30,y=3なので、(30-1)÷(3+1)=7あまり1 ⇒ s=1

 

よって、言えば勝ちになる数字は(3+1)の倍数+1となり、先ほどの説明と一致しますね!

 

もう一つ、「100を言ったら負けゲーム(一度に5個まで言える)」の場合、x=100,y=5なので、(100-1)÷(5+1)=16あまり3 ⇒ s=3

 

よって、言えば勝ちになる数字は、(5+1)の倍数+3となり、「3,9,15,21……93,99」となります!

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

相手に必勝法を悟られないように、たまには先手を譲ったり、数字を変えたりしてみて、全勝を目指してください!!

 

この記事が良かったと思う方は是非はてなブックマークB!と読者登録↓で応援よろしくお願いします!