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【学生必見】学校の先生の言う事を聞いてはいけない理由

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皆さんこんにちは、はむと申します。

 

今回はタイトルにもありますように、全国の中学生・高校生に向けて、少しだけ先輩の私がアドバイスを送る記事となっております。

 

タイトルを見て、少しでも興味がある方は是非とも最後までお読みいただければと思います!

 

もくじ

 

筆者の簡単な経歴

このような記事を書くに当たって、まず自分の紹介をするべきだと思いますので、簡単に経歴を書かせていただきます。

 

2000年 京都府生まれ

2007年 地元の公立小学校に入学

2013年 中高一貫の私立中学校(偏差値40~50)に入学

2016年 内部進学で高校(偏差値40~50)に入学

2019年 京都大学 工学部に入学 (2019/09/06現在1回生)

 

学歴面だけですが、このような感じです。

 

それでは本題に移ります。

 

先生の言うことを聞くな!

この記事のメインテーマです。

インパクトを持っていただくためにやや大げさに表現しましたが、実際は「容易に周りの大人が言うことに従うな」という主張です。

 

まずみんなに分かって欲しいこと。それは、周りの大人が、みんなが思っているほど私たちのことを真剣に考えていないということ。周りの大人とは、あなたの学校の先生、塾の先生、家族、近所のおじさんやおばさんも含みます。

 

もちろん全員が全員そうとは思いませんが、大前提として、人間というのは基本的には「自分の利益が最大となるように」行動します。他人の利益・損害のことは普通考えません。

 

一見、他人のために自分を犠牲にしているように見える行動でも、実はその行動をすることによって自己満足感を得られるという「利己的な」動機から行動に至っているケースさえあるのです。

 

 

あなたが学校にいるとき、先生に理不尽なことを言われたことはありませんか?

 

「授業中に寝るな」

「宿題をちゃんとやれ」

「学校に残って勉強しろ」

「とりあえず謝れ」

「自習中にスマホを触るな/音楽を聴くな」 などなど・・・

 

こういった事を先生に言われたとき、あなたはどうしますか?

 

「はい、すいません」といってすぐに従う人もいるでしょう。

「は?意味分からんし。」と思いながら渋々従う人もいるでしょう。

 

もしそうしているのあれば、既にあなたの負けです。

 

なぜか。考えてみてください。

 

 

先ほど挙げた先生の言葉というのは、先生から私たちに一方的に押しつけられた「要求」なのです。それを嫌々であれなんであれ無条件で従ってしまった以上、自分にとってプラスになるはずがありません。良くてプラマイゼロです。理由は先ほども言ったように、先生は自分に損害が加わるような行動/発言をする事が無いからです。

 

 先生の言うことに全部背けば良いということではない

では、先生に言われたことをすべて否定すれば良いかと言われれば、そんなことはありません。

例えば、先生に「ちゃんと宿題をやれ」と言われて、自分の中でよく考えたときに、この宿題をやることが自分にとってプラスになると思えばすれば良いのです。逆にマイナスになると判断すればする必要は一切無いのです。

 

ここでいうプラス/マイナスとは、絶対的なことではありません。

例えば、先生たちがよく言う言葉でみんなが騙されやすいものとしてこんな言葉があります。

「とりあえず一回やってみなって。やって損になることはないんだから。」

 

確かに、どれほど無意味な宿題でも、それをすることで学力が下がるというのはよほどのことが無い限りあり得ないように思います。

 

ただあなたが、同じ時間でそれより利益的だと判断する事があるのなら、そちらを優先してするべきではないでしょうか。

 

みんなには無限に時間があるわけではありません。与えられた時間は限られています。

今も刻一刻と受験までのタイムリミットが迫ってきているのです。

 

そんな中で、大切な時間を使って無意味な宿題に手をつけている場合じゃないとは思いませんか?

 

周りの大人の意見を参考にするなとは言いませんし、人生の先輩の意見として大いに参考にすれば良いとは思います。ただ、それに従う前に、それが自分にとって本当に一番利益な事なのかどうかを考えてから行動するようにしましょう、ということです。

 

周りに流されてばかりいると悲惨なことになる

これは私の高校であった実話です。

まぁこんな話はわざわざ実話を出すまでもなく受験界では頻繁にある話なのですが…

 

あるクラスメイトの女の子(高3)の話です。

その子は成績的には普通よりも少し上ぐらいで、全国偏差値は55~60ほどでした。

 

その子は、とある大学の推薦入試を受験しました。

 

推薦入試には、自己推薦書が必要でした。そこで、彼女は必死になって自分で自己推薦書を書きました。

しかし、それを担任に見せたところ、自分の書いた原稿に赤で直しが大量に書き込まれていたのです。

 

しかし、彼女は自分の思いを飲み込んで、先生に言われたことにそのまま従う性格だったので、彼女は先生に直されたところを再び書き直して、大学に提出したのです。

 

そして合格発表の日。同じ推薦入試を受けたのが彼女を合わせて4人ほど居ました。

 

彼女だけ落ちました。

 

悲惨なことというのは、彼女が不合格だったこと自体ではありません。

 

彼女がこれから先ずっと

『自分の元の文章をそのまま提出していたら受かっていたかもしれない』という思いを持って生きていかなければならないと言うことです。

 

今回は不合格の例でしたが、仮に合格していたとしても、もちろん合格して嬉しいことは嬉しいでしょうが、『自分の元の文章でも受かっていたのだろうか』という疑問は一生晴れることがありません。

 

 こういった例は受験界で非常に問題視されています。

 

・担任/学校に志望校を落とすように指示された

・逆に志望校をあげるように指示された

・滑り止めを何校も受けるように指示された

 

みんなに言っておきます。

この手の話は、学校側が得するようにみんなを誘導している場合が80%ぐらいだと思ってください。

なぜなら先ほども言ったように、私たちが意思に反して受けたい大学/高校を受けなかった場合、結果がどうなろうとこちら側が不利益を被ることがほぼ確定しているわけです。

 

自分の人生は自分で責任を持ってちゃんと決めましょう。

そうしないと一生他人のせいにして生きていかないといけない事になるかもしれませんよ。

 

私が実際に先生に抵抗したこと一覧

こんなことを言うのは簡単です。

言うだけなら誰でも出来ます。

 

でもほとんどの人は、頭では思っていてもなかなか行動に起こせず、結局は先生の言いなりになってしまっている人がほとんどではないでしょうか。

 

そこで、私が学生時代に先生たちに背いたことをリストにしてみました。

 

小学生時代

私も、実は小学校の3年生までは先生に理不尽なことを言われても反抗できず言いなりになっていました。

しかしそんな私が初めて先生に対抗したのが小学校4年生の時。

 

クラスにやんちゃな子がいて、半分学級崩壊のようになっていました。

休み時間には彫刻刀を投げて遊んだりしていて、放っておけば良いという状況でもありませんでした。

そこで私を含めたクラスメイト5人で担任に相談をしました。

「危ないからあいつをなんとかして下さい。」と。

 

すると担任(就任1年目)は、「わかった、注意する」と言ったので、私たちは1週間ほど様子を見ていました。

しかし、状況は全く変わらず、私たちは、「本当に担任はちゃんと対策したのか?」と疑問を抱き、担任を一切信用しなくなりました。

 

そこで、私たちは担任に対抗すべく最後の手段に出ました。

 

休み時間に5人で校長室を訪ねたのです。

 

校長室をノックし、ドアの前で事情を話し始めると校長先生は中へ僕たち5人を入れてくれました。

そこですべての事情を説明すると、担任は校長室に呼ばれ、他の学年の先生も校長室に呼ばれ、私たちの学年は全クラスが授業を中断。

担任は校長室で号泣。

 

 その後全クラスの担任が私のクラスに集まり、私たち5人がみんなの前(もちろんやんちゃっ子たちがいる前)で今回の騒動を説明。それ以降はやんちゃっ子は静かになりました。

 

この件に関して言えば、先生への対抗もありますが、先生を利用したやんちゃっ子への反撃という面もあります(笑)

 

中学生時代(オマケ)

中学生時代は運良く担任の先生が良い先生でしたので、先生の反抗というよりは、小学生時代と同じようにやんちゃっ子への先生を利用した逆襲を何回かしました。

 

今回の趣旨からは少し外れますが、意外と自ら行動を起こしてみたらすぐに解決して自分のプラスになることも沢山あるし、やられっぱなし(他人の言いなり)だと損だよ、ということをみんなに知ってもらえたらと思います。

 

中1のときにクラスでイキっているサッカー部のリーダー格の奴がいて、どうもそいつが気に入らなかったので、わざとそいつからいじめられるように仕向け、自分をあえてイジメの対象にし、リーダーが周りの仲間と一緒に僕を仲間はずれにし始めたところで先生に相談。

もちろん「みんなに仲間はずれにされててもう辛くて仕方が無い…」と相談しました。

当然心の中は余裕です。むしろ上手く行き過ぎてしてやったりです。

 

すると当然、イジメには敏感な学校側は過剰に反応。事態が大事になる前に終息させようと、サッカー部の顧問からそのリーダー格の奴に直接指導が入りました。

もちろんそいつは意気消沈。そしてその周りに居た奴も、同じ目に遭いたくないと思ったのかすぐにそいつから離れ、それから3年間はずっと平和なクラスとなりました。

 

高校生時代

まぁここがこの記事を見ている人にとって一番気になる所なのではないかと思います。

 

高校時代を3年間担当してくれた僕の担任はハッキリ言って全くの役立たずでした。

正直、入学式で初めて顔を見た瞬間から、「あ、こいつ大したことないな」と思いましたし、その後の初めてのホームルームでの挨拶を聞いて、「あ、絶対こいつアホや」と確信しました。これぐらい一瞬で相手を判断できるようになりましょうね!^^

 

正直この担任は無能すぎて、反抗というより全無視していたので特に話すこともないのですが、強いて言うなら、私の学校では朝の時間にスマートフォンを担任に預けるというルールが高校2年生の時に出来たのですが、私はその理由が一切理解できなかったので、そのルールが適応されてからも一回も担任に預けませんでした。

 

ただ、入学前からあったルールとして、定期試験の時には朝に預けるというルールがあったので、それだけはしっかり守っていました。なぜなら、テスト中に携帯電話が鳴ると停学になるので、それを防ぐという明確な目的があり、私もそれを理解していたからです。

 

入学後に先生が勝手に決めたルールで校則にも載っていないことを守る義務は無いし、それをして僕にメリット無いなと思ったのでしなかっただけです。

当然校則に載っていないので担任は僕に注意をすることは出来ませんし、取り上げることももちろん出来ません。

 

 

 もう一つ、受験期に京都大学を受験すると決まった後、国語科の先生に添削問題を渡されました。

もちろん解いてきて私に出せということなので、1回やってみました。

そうしたら、問題を解くのにかなりの時間がかかり、先生の解説を聞いても何一つ知識が入ってこず、本当に国語の記述力が伸びているのか疑問に思うようになりました。

 

もちろん少しずつ記述力は伸びていくのかもしれませんが、100点配点でどう頑張っても50点ぐらいしかとれない国語に時間を割くよりも、まだまだ伸びしろがある250点配点の数学、同じく250点配点の理科に時間を注いだ方が何倍も(時間に対する)効果があると感じたので、添削はその1回が終わった後受験が終わるまで一切出しませんでした。

 

結果的には国語の記述は使わずに京都大学には合格しましたが、仮にこれで国語の点数が悪くて落ちていたとしても、何一つ後悔はなかったと思います。

 

自分がやりたいように勉強して、やりたいように休んで、やりたいように遊んで、それで合格できなかったならすべての責任は自分にあるし、気持ちよく諦めるなりもう一年頑張るなり出来ると思います。

 

まとめ

学校の先生というのはみんなが気づいていない事を教えてくれる「べき」(教えてくれるとは限らない)存在であり、みんなの人生を決める人ではありません。

 

先生をはじめとする他人に何か言われたときには、まずそれが自分にとってプラスなのか、マイナスなのか、無意味なのかを考える。

そしてプラスだとしても、さらにプラスな事は無いかを考える。

 

その上で、今自分が最もすべきだと思うことを日々し続ける事が、今のあなたにとってとても重要なことです。

 

今日一日全く勉強せずに休むことがトータルであなたにとってプラスになると思うならそうすべきだし、丸一日勉強する事がトータルでマイナスになると思うならしてはいけないのです。

 

あなたが思っているほど、周りの人間はあなたの事を気にしていません。

 

自分が思ったとおりに、自信を持って残りの学生生活を送ることが出来れば、間違いなくあなたは大きな達成感をもって卒業することが出来るでしょう。

 

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