偏差値73の現役高校生はむたろーの日常

はむにっき

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【知らないと恥ずかしい英語①】betterはgoodとbestの間じゃない!

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みなさんこんにちは、はむたろーです。

 

ついこの間ベネッセスタディーサポートの結果が返ってきたのでまた記事で紹介します!

 

という訳で今回はワンポイント講座シリーズ第1弾

【知らないと恥ずかしい英語】シリーズです。

 

みなさんが思わぬ勘違いをしてそうな事についてご紹介をします!

 

 

もくじ

 

【better】 とは

さすがにbetterを知らない人はいないと思いますが、念のため整理をしておきます。

 

betterの発音はカタカナで表すと『ベター』となり、日本語訳としてはしばしば「より良い」と訳されます。

 

betterは英文法の中では概ね「比較級」と呼ばれる分類に入ります。

 

「比較級」とは

英語には、形容詞や副詞の形を変えて、比較や最高を表すことがあります。

 

例えば、今回の「better(より良い)」は比較級ですが、これの原級(原型)は「good(良い)」ですし、最上級は「best(最も良い)」になります。

 

他にも、「hot(熱い)」の比較級は「hotter(より熱い)」ですし、最上級は「hottest(最も熱い)」になります。

 

このような、原級比較級最上級の変化をひとまとまりとして、我々は「good-better-best(グッド ベター ベスト)や、「hot-hotter-hottest(ホット ホッター ホッテスト)のように、まとめて覚えるのです。

 

比較級の間違った捉え方

学校の教科書なんかにも、形容詞・副詞の比較による変化表などを見ると、「good-better-best」のように書いてあることがほとんどなのです。

 

この「原級-比較級-最上級」で、私たちが最も認識しやすいのは、原級最上級です。

 

good「良い」です。

bestは「最も良い」です。

 

100点満点のテストを受けたと考えてみると、

bestな点数は100点満点しかありません。

goodな点数というのを決めるのは難しいですが、まぁ大体70~80点以上という所でしょうか。

 

では、betterな点数とは一体何でしょうか。

 

 

一人で「better」な事はできない!

「good-better-best」と書いてあると、「better」は、「good(良い)」「best(最も良い)」の間にあるので、ついつい

『goodよりも良くて、bestより悪いって事かな?』

と思ってしまいがちです。

 

先ほどのテストを例に出してみれば、

100点でbest

70~80点でgoodだとすると、

『betterは90点ぐらいかなぁ…』なんて思ってしまう方が大勢いるのです。

 

よく表現で、ベストではないがベターという事を言う人がいますが、私はこの表現はあまり適切ではないと思います。

 

betterは比較級です。

 

比較級は、その名の通り何かと何かを比較するためにあるのです。

比較するためには、最低2つ以上のものがなければ成立しません。

 

具体例

例えば、先ほどの100点満点のテストをA君とB君が受けたとしましょう。

 

ケース1

A君が80点、B君が90点を取ったとしましょう。

そうすると、

どちらも点数の評価的には「good」です。

 

が、A君よりもB君の方が点数が良いので、B君はA君よりも「better」な点数を取ったと言えます。

 

英語で表すとこのようになります。

『B got better points than A (did). (BはAより良い点数を取った)』

 

ではもう1ケース考えてみましょう。

 

ケース2

A君が10点、B君が5点を取ったとしましょう。

 

この時、A君もB君も点数の評価的には「good」とは言えません。

どちらも「bad(悪い)」な点数と言えるでしょう。

 

ですが、A君はB君よりも良い点を取っています。

 

この時も先ほどと同様に、AはBよりも「better」な点数を取ったと言えるでしょう。

 

英文にしてみるとこんな感じでしょうか。

『A got bad points,but better than B (did). (Aは悪い点数を取ったが、Bよりは良かった。)

 

このような場合は普通、

『A didn't get so(as) bad as B (did).(AはBほど悪い点数は取らなかった。)

のように表現するのが自然かと思いますが、「better」なことには変わりありませんので、「better」を使った表現をしても間違いではありません。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

比較級を正しく理解していない人は多くいます。

「better」の日本語訳である「より良い」を、「very good (とても良い)と認識してしまうのは大きな間違いです。

 

あくまでも他方と比べて『○○よりも良い』という表現であるという事を是非覚えてください!

 

それでは第1回【知らないと恥ずかしい英語】講座はこれにて閉講です!

 

最後まで見て頂きありがとうございました!<m(__)m>

 

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